Apple Watchは落としたりや不意にぶつけてしまって傷つく心配があります。
Apple Watchでも保護カバーがあると傷の心配なく心理的な負担なく身につけて使うことができます。
本記事では、Apple Watchの保護に使える『NIMASO』の保護カバーについてメリットとデメリットについてレビューします。
簡単にメリットとデメリットをまとめると以下の通りになります。
製品の特徴やメリットデメリットについて具体的に記載していきます。
『NIMASO』のApple Watchの保護カバー
Apple Watch SE 第2世代の購入に合わせて『NIMASO』のApple Watchの保護カバーもあわせて購入しました。
SE 第2世代の素材はアルミニウムで傷がつきやすいという情報が多数あったので、この保護カバーを購入してます。
『NIMASO』の保護カバーの特徴
『NIMASO』の保護カバーの特徴は以下の通りになります。
- ポリカーボネート素材、硬度9Hの液晶部保護ガラスフィルム
- 厚さ約1.3mm
- 重さ2.9g
- ガラス飛散防止
- カバーをつけてタッチ操作、ボタン操作が可能
防水タイプのものもあります。
『NIMASO』の保護カバー本体
ディスプレイの部分にはガラスがあり側面にはボタンの穴やスピーカーの穴があいてます。
Apple Watch SE第2世代に『NIMASO』の保護カバー取り付け
Apple Watch SE 第2世代で40mm用を購入してつけてますがサイズはピッタリとあいます。
取り外しも簡単にできます。
Apple Watchを覆う形でしっかり保護ができてます。カバーをつけたままベルトの取り外しも可能です。
『NIMASO』の保護カバー使用してわかったこと
Apple Watchに『NIMASO』の保護カバーを使用してわかったメリット・デメリットは以下の通りになります。
Apple Watchをしっかりと保護
Apple Watchに取り付けてみましたが、サイズ感もピッタリでしっかりと保護ができてます。
Apple Watchは腕を動かしてる際に不意に何かにぶつけてしまうことがありますが、このカバーがあると安心です。
何度かぶつけましたが本体への傷が防げて、ぶつけた時には購入して良かったと感じることがありました。
価格も安く目的通りの使用ができてます。
タッチ操作が快適
カバーにはディスプレイの部分にガラスがあります、ですが問題なく快適にタッチ操作をすることができます。
カバーをつけてタッチの反応が悪くなるということはありませんでした。
取り付け取り外しが簡単
カバーの取り付けと取り外しですが簡単にできます。
カバーとApple Watchの隙間に水が入っても簡単に外して拭き取りができます。
着脱が快適なのもいいところに感じます。
デザインがあう
私はApple Watch SE第2世代でミッドナイトカラーのもので、『NIMASO』の保護カバーの色とあうことがあります。
保護カバーはミッドナイトに近い色なので遠目から見るとカバーをつけてるという感じしにくいです。
Apple Watchのデザインを損なわない良さを感じます。
ボタンが奥まる
保護カバーをつけるとDigital Crownやボタンの部分が奥まるような感じになります。
Digital Crownはまだ回せますが、ボタンは少し押しにくくなります。
手袋をつけている場合にはボタンの操作が難しいことがありました。
水が入る・運動後、汗が入る
Apple Watchとカバーの間に水が入ることがあります。
取り外しは簡単にできるので外して拭き取りをすればいいですが、手を洗ったりして何度も水が入ると手間に感じます。
また、運動をしてからApple Watchをみるとカバーとの間に汗や水滴がついてることがありました。
防水タイプの方が良かったかと思うことがあります。
NIMASO保護カバーはメリットとデメリットどちらもありますが、Apple Watchを傷から守れることもありメリットの方が大きいです。
NIMASOの保護カバーのメリット・デメリット まとめ
Apple WatchにはNIMASOの保護カバーがある傷のつく心配がなくなります。
Apple Watchを不意にぶつけてしまってもカバーがあると安心で、価格も安くApple Watchのデザインも悪くならないのでおすすめのカバーに感じてます。
Apple WatchにはNIMASOの保護カバーがあるとより使いやすくなるかと思います。
コメント